1998年頃からモロッコとアルジェリア国境沿いのサハラ砂漠でよく発見されるようになり、 1年毎に落下が見られるようになった。

コンドライトという隕石で衝撃波加熱により非常に強い衝撃を受け一度溶けた岩石や金属の液滴が急に冷えて固化した時に形成された 石質隕石です。

火星表面から約100Mの深さで約13億年前に冷えて固まった岩石が火星に別の隕石が衝突した際弾き飛ばされて地球に到着したものを言います。

■玉サイズ 約6.0mm玉 ■手首回りサイズ 約15.0cm前後 ■英名 NWA 869 Chondrite ■和名 サハラNWA869隕石 色彩 こげ茶色。

写真より色目の方が黒っぽい。

原石由来の窪み・ラウンドいびつ・・・粒によって有り 【産地】モロッコ・アルジェリア石の歴史と特徴 ■コンドライト隕石(NWA869)/和名サハラNWA869隕石。

 KEYWORD ・・・【財運】【癒し】【潜在能力発揮】【知性の強化】 ■石の特徴コンドライトは、落下隕石の86%を占めると言われる隕石です。

その中でも、サハラ砂漠で発見されるものをサハラNWA869隕石と呼びます。

NWAはNorth West Africaの略です。

地球に衝突した際の、強烈な衝撃と熱量により、一度溶けた岩石や金属の液滴が、急に冷えて固化した時に形成された石質隕石です。

1998年頃からモロッコとアルジェリア国境付近のサハラ砂漠で発見され、1年毎に落下が見られるようになりました。

コンドライトは太陽の構成地質にとてもよく似ていると言われます。

化学組成を調べると太陽を取り巻く高温ガスから、水素・ヘリウム等の揮発生元素を除いたものとの化学組成に良く似ており、始原的な未文化の隕石で原始太陽系形成初期の情報を持つ最も始原的な隕石です。

コンドライト自体は科学的にバリエーションにとんでいますが、このサハラNWA869隕石は、火星表面から約100Mの深さで約13億年前に冷え固まった岩石が、火星に衝突した別の隕石の衝撃で弾き飛ばされて地球に落下したもの、と言われています。

■ 石効果サハラNWA869隕石は、グラウディングの力が非常に強く、自分自身の核をとなる部分をしっかりと認識する助けとなってくれます。

エネルギー的には、へそ下の丹田(第3チャクラ)に対して響いてくるようなエネルギーを持つようです。

身につけて力を感じるまでに多少慣れや時間がかかるようですが、共鳴すると非常に強い、体中が熱くなるほどのエネルギーをもたらしてくれるでしょう。

生命力を活性化し、内なる潜在能力を開花させると言われ、大きな物事にチャレンジする方などにオススメです。

品名/サイズに関して  ■ コンドライト隕石  ※サイズには0.5mm以下範囲で誤差が生じる場合がございます。

※不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

穴径のサイズ シリコン ゴム 0.4mm シリコン ゴム 0.6mm シリコン ゴム 0.8mm シリコン ゴム 1.0mm ワイヤー 0.32mm ワイヤー 0.36mm オペロンゴム ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 画像について 掲載の画像は参考商品を撮影したものです。

ご使用のパソコンモニターによって画像と実際の商品との色合い等が異なる場合がございます。

商品の中にはとても個性的な石が有り参考画像とは違うものがございますのでご理解の上ご購入ください。

お届け商品の色合い等でご希望がございましたら備考欄にご記入下さい。

備考 天然石によっては、その鉱石の性質上、色むら・インクルージョン(内包物)・クラック(ヒビ)が含まれる場合がございますが、 不良の扱いと致しませんのでご理解の上でご購入くださいますようにお願いします。

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税込価格 16,500円